アイシングクッキー特集 初心者編 アイシング、コルネの作り方からデザイン紹介
目次
accoがアイシングクッキーを作り始めたきっかけ
初めてアイシングクッキーを作ったのは、なんと2002年!
友達の結婚式に頼まれたことがきっかけでした。
accoのアイシングクッキーはほぼ独学です。
シュガーラビットさんにて、2013年にレッスンを2回受けました♪
アイシングクッキー用のクッキー生地レシピ
アイシングクッキーを作るには、丈夫なクッキーを作りたいですよね。
割れない、丈夫なクッキーレシピです。
もちろん、アイシングせず、そのまま食べても美味しいです!
実は、タルト生地にもなる便利な生地です♪
ハンドミキサーを使うか、フードプロセッサーを使うかで、少し工程が変わります。
クッキー生地を伸ばす時にクッキールーラーは必要?
クッキー生地を伸ばす時に、クッキールーラーがあると、均一の厚さに伸ばせるので、クッキーがキレイに焼きあがります。
厚さがバラバラだと、表面がでこぼこしたり、焼き色にムラが出たりするのです。
クッキールーラーを買ってもいいですし、私はなんと手作りしました、笑
結構役に立ちますよ~
ロイヤルアイシングの作り方
基本的なロイヤルアイシングの作り方と、その保存方法のご紹介
コルネの作り方
アイシングには、コルネが必要です。
基本のコルネの作り方として、
オーブンシート(クッキングシート)、OPPを使う方法をご説明しています。
GABANの天然の着色料
お子さんも安心して食べられる、GABANの天然の着色料の説明をしています。
実際に、GAVANの天然の着色料を使って、試作した様子をお伝えしています。
実際に、アイシングクッキーの親子教室を開催してみました。
生徒さんの作品もご紹介♪
生徒さんの感想もご紹介♪
- 【ご報告】アイシングクッキー教室を開催♪親子で動物クッキーを作ろう!
- 【ご報告】アイシングクッキー教室を開催♪生徒さんの作品をご紹介します
- 【ご報告】アイシングクッキー教室を開催♪生徒さんの感想は??
市販のクッキーを使ってアイシングしてみる
クッキーを自分で焼かずに、市販品にアイシングをしてみるのも、気軽にアイシングを楽しむのにオススメです。
ここでは、北の卵サブレーという商品にアイシングをしてみました。
北の卵サブレーとは?こんなサブレーです。
デザインをしている様子や、実際にアイシングをしている様子をお伝えしています。
着色料は、GABANの天然の着色料を使ってます。
季節のアイシングクッキーのご紹介
アイシングクッキーは季節ごとに、いろいろなデザインを楽しめますね。
季節ごとのアイシングクッキーをご紹介します。
夏のアイシングクッキー
夏っぽいデザインということで、「Tシャツ、傘、ビキニ」この3つでデザインを考えてみました。
秋のアイシングクッキー
秋といえば、ハロウィンですね!!
ハロウィンのデザインのご紹介です。
ケーキとハロウィンアイシングクッキーをお友達に作った様子
冬のアイシングクッキー
七五三のアイシングクッキーを頼まれました。
七五三のデザイン、ムズイ、、、
キャラクターのアイシングクッキー
キャラクターものは、本当に難しいですね。
ムーミンクッキーは友人に頼まれたものですが、1個1個丁寧に作りました~
クッキー型がない時の作り方
クッキー型がなくても、自分の好きな形のクッキーを焼くことが出来ます。
ハートのクッキーのご紹介です。
試作の様子
作り方
感想を頂きました♪
残ったアイシング、どうしよう?
アイシングが中途半端に残ってしまうことがありますよね。
しかも、水分が減って固くなってしまっていたりします。
その残り物でアイシングが出来るかどうか、検証してみました~
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